2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

『サイケな恋人』

ということで、今回の年越しはモールルを選択。一番初めにモールルのCDをTSUTAYAで手に取ったのが2010年だったと思いますが、そのときはアジカンのジャケットと同じイラストだったので、アジカンに関係ある何かと勘違いしたので、その後はあまり聴いていなか…

『あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう』

今回、個人的にもっとも楽しみにしていた岡村さん、2004年のRIJFで見そびれて、その後であんなことになったりこんなことになったりで、ついにこの年末、ようやく出会えるチャンス。ひとことで言うと凄まじいライブ。SEからバッキバキな効果音を鳴らしてその…

『オリオンをなぞる』

ユニゾンも今回初めて見るバンドです。ポップなメロディが印象的な3ピースバンド。個人的には『センチメンタルピリオド』というメジャーデビューシングルが非常に好きだったのですが、真面目に聴いたこともなく、今回ちょうど聴ける機会ということで見てみる…

『スターライトパレード』

最終日は間もなく2歳になる娘を連れてグループ魂からスタートしました。グループ魂は昨年も見ましたが、フェスでは飛び道具的な扱いで面白いです。しかしこのバンド、阿部サダヲをはじめとしてよく見るとすごいメンツ。実は子供が喜ぶ面子。下ネタだらけです…

『WHEN YOU WISH UPON A STAR』

トリはGALAXYでバンアパでした!原さん元気になってて良かった! まとめ 飯(ステーキ丼)→FLYING KIDS→ポリチラ見→DOES→利伸パイセン→ホルモン→ACIDMAN→バンアパ→飯(富山ブラック麺屋いろは):今回もうまい! 物販でバンアパといっちゃんのチャリティーCD…

『ある証明』

ACIDMAN、すごく久々でした。久々だけどかっこよかったぁ。このバンドは、初めてRIJFに行った2004年から追いかけ続けている数少ないバンドなので、今でもこうやって近くで見られることが非常に特別な感覚です。そして、この10年で彼らもすごく巧くなったと感…

『爪爪爪』

ナヲ姉さん曰く「利伸パイセン」とのことなので、私もここではそう呼ばせていただきますが、とにかくこの日のホルモンは利伸パイセンをDISりまくり。いや、いい意味で。DISるにいい意味もへったくれもあったもんじゃないが、相当意識していたと思う。意識し…

『Missing』

今回の大御所シリーズの一人であり、CDJでは異彩を放ちながらも、おそらく多くのロキノンキッズたちが楽しみにしていたであろう久保田利伸。なぜこの御方があのステージに立ったのか、いまだに謎ですが、圧巻の一言に尽きるものすごいソウル空間を演出してく…

『バクチ・ダンサー』

二発目は、ポリのダバダバを少し聴いてからGALAXYのDOESをチョイス。初めてライブを見たが、なんかクイックレポートに書いてある通り「鈍色」ってイメージがぴったりのバンドで、ライブもかっこいい!というかちょっとしたMCがなんであんなにかっこいいので…

『幸せであるように』

今回のCDJは、例年と違い、今まで見たことのないアーティストがたくさん見られた。 その一発目がこのFLYING KIDS。彼らは確か中学時代から好きだったバンドで、特に高校時代に聴いていた『風の吹き抜ける場所へ』と『とまどいの時を越えて』は今でも忘れられ…

『ロボキッス』

W

元ビークルのタイさん、急逝 アイドリング!!!から谷澤恵里香&フォンチーが卒業 そして、何と言っても今月は、加護ちゃん、デキ婚・・・。はぁ・・・。

『Hello!! Mr. Coke-High』

CDJに備えて音活は予習中心。それと、なぜかナツメロをちょっと聴いた。 追加