ユニコーン

『半世紀少年』

発売日、入手できず・・・。

『半世紀少年』

『半世紀少年』

『半世紀少年』

『半世紀少年』

『ペケペケ -TAKAGIKAN Remix-』

テレビにSuperflyが出ていた。かわいかった。 帰りに思い出して買った。ロッキングオンジャパン 2009年9月号増刊 ROCK IN JAPAN FESTIVAL (ロック・イン・ジャパンフ 2009年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: ロッキング・オン発売日: 2009/08/31メディア: 雑…

『働く男』

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009 3日目 今年のロッキンはまじで奇跡。結局3日間雨降らず。涼しくて過ごしやすい良い夏だったよー。ロックの伝説YAZAWAはまじやばかった。 矢沢永吉 @GRASS STAGE マキシマム ザ ホルモン @GRASS STAGE HY @GRASS STAGE Superfly …

『働く男 -FPM Everlust Mix-』

船橋では祭でした。テレビではフジテレビの26時間テレビでした。自分はといえば仕事でした。

『最後の日』

今日は中学生来の友人の二次会。終わった後、おそらく会社以外で一番長く濃い時間を共有してきた2人と色んな思い出話をしながら楽しい酒を飲んだ。 歌詞の意味とは全く違うが、今日は『最後の日』。楽しい夜だった。

『服部』

ぐだぐだな一日だった。そして、ぐだぐだで反省しきりの宴会だった。反省はあすに生かさないと。 気配り、配置、下調べ、準備、段取り、金、時間、今日は色んなところで反省すべきはたくさん。 もっと経験しよう。失敗は繰り返さないようにもっと真剣にいろ…

『自転車泥棒』

ユニコーンツアー2009蘇える勤労 @日本武道館 今年の前半はユニコーンで始まったわけですが、これで個人的には今回のツアー参加も最終日となったわけだ。なんだかテレビやスポーツ新聞でもこの武道館のライブは注目されているらしい。 今日は色んな私用も片…

『ヒゲとボイン』

ユニコーンツアー2009蘇える勤労 @日本武道館 前々からこの2daysは意地でも行こうとチケットを取った。今日は仕事だったが客先から武道館に直行した。会社ではチームの打ち合わせと飲み会があったが、どうしても外せない私用ということで納得してもらった。…

『デーゲーム』

ユニコーンツアー2009蘇える勤労 @さいたまスーパーアリーナ GWの初日、世間の新型インフルエンザの脅威にもめげず、うちの地元は平和な空気が流れていました。そんな地元から都内を総武線で経由してさいたままで今年二度目のユニコーンを見に行ってきました…

『ロック幸せ』

クローズZERO IIを見た。

『サラウンド』

つーわけで今日は何やったっけ まとめてみよう椅子に座って 今日は色々と興味深い音楽ニュースを発見。 ユニコーン“働く8人のオッサン”を描いた映画の音楽を担当 ゴーイング松本素生が演出する華麗なる“週末Diner” 細美武士、PUFFYニューアルバムに初の楽曲…

『サマーな男』

新居サイズはかり。しかし物揃えるの大変そうだわ。29日もちょっと物を運ぼう。CDあと2箱ぐらいか?

『命果てるまで』

アドレナリンが出てきた。 今日はいろいろと手続きの類を済ませて午後から出勤。 それにしても今週はマッハのように過ぎていった。

『PTA〜光のネットワーク〜』

いろんなことが急ピッチで動き出した。 購入 引っ張り出した

『シンデレラ・アカデミー』

余韻に浸りすぎ。

『大迷惑』

ユニコーンツアー2009蘇える勤労 @山梨県民文化ホール 小学生の時分、親の運転する車のAMラジオから流れてきた『大迷惑』を聴いて衝撃を受けたあの日から、もう20年も経っていた。あの日の記憶は今でも色濃く残っているが、ついに復活したユニコーンのライブ…

『SHE SAID』

花粉症地獄の中いよいよ明日、山梨にてユニコーン。

『HELLO』

『シャンブル』全曲所感その15『HELLO』 いよいよ昨日より全国ツアーがスタートになりましたが、こちらは全曲所感がようやくファイナルを迎えたところで、今回生まれた至極の名曲『HELLO』です。予想通り内容の濃いアルバムであったことは間違いないのです…

『パープルピープル』

『シャンブル』全曲所感その14『パープルピープル』 『シャンブル』のセミファイナル。前の『サラウンド』にちょっと曲の感じが似ているんだが、サラウンドより軽快な感じが楽しい曲です。曲の中盤のギターソロからサビへの入りがかっこいいです。 やばいG…

『サラウンド』

『シャンブル』全曲所感その13『サラウンド』 『サラウンド』というとクラムボンの名曲なわけですが、ここに一曲ユニコーンのゆるくて絶妙な名曲が誕生した。ゆっくりと過去現在未来を想像しながら聴く曲。いいねぇこれ。 TSUTAYA

『R&R IS NO DEAD』

『シャンブル』全曲所感その12『R&R IS NO DEAD』 イントロと歌い出しで『開店休業』風かと思ったが、気付けばスローテンポだがバリバリのロックンロールチューンでした。アベBの歌声がよくマッチしてます。この曲で後半かなり盛り上がってきました。 雪積…

『最後の日』

『シャンブル』全曲所感その11『最後の日』 ユニコーンならではの一曲。悲しい別れの曲のはずなのになぜかそれを軽快に歌いきってしまう、これぞユニコーンクオリティ。そして、ちょっとだけエロイところもユニコーンクオリティ。これぞユニコーンクオリテ…

『BLACKTIGER』

『シャンブル』全曲所感その10『BLACKTIGER』 EBIの名曲『フーガ』を髣髴とさせるアッパーな曲。ここからこのアルバムのクライマックスです。ユニコーンの現在をたたきつける。

『水の戯れ〜ランチャのテーマ〜』

『シャンブル』全曲所感その9『水の戯れ〜ランチャのテーマ〜』 後半の盛り上がりを期待させる一曲。これから祭がはじまることを静かに宣言しているようだ。 ところで、本日えらい寒い一日でしたが、無事ユニコーンの復活ライブが行われた模様(こちら)。 …

『AUTUMN LEAVES』

『シャンブル』全曲所感その8『AUTUMN LEAVES』 EBIで一回休憩。

『オッサンマーチ』

『シャンブル』全曲所感その7『オッサンマーチ』 テッシーがおっさんの悲哀を歌った一曲。これも好きな感じでよくこの曲からアルバムを聴き始める。というのも、自虐的なところが笑える。笑えるといっても完成度が非常に高く、なぜかかっこよくもある。早く…