『too young to die』
パンパンのGALAXYでThe Mirrazを見た後に、ついに待ち焦がれたロックスターとの再開の時間が訪れた。
ワンオクの真裏であえてフルカワユタカをチョイスしているみんなは、間違えなく同士 #CDJ1314 #メイニア http://t.co/ZpIow24t3L
— 特攻隊長 (@kkooyyoosssskk) 2013, 12月 31
裏でワンオクが演っていたので、会場は空いていたが、そこにいたのは明らかに“ロックスター”フルカワユタカの帰還を待ち焦がれていたメイニアたちだった。事実、彼がステージに現れて『farewell』を歌い始めてから『too young to die』の最後の一節を終えるまで、そこにいた全員がスターに魅了されていた。MCは少なめだったが、演奏する彼の姿は不敵で俺が憧れた彼のそれだった。個人的に、2008年にEARTH STAGEにDOPING PANDAとして出演した最後のステージは見られなかった。それでもここからまた始まる彼のストーリーが、俺たちメイニアをどこまでも連れて行ってくれるんじゃないだろうか。
さっき吉井和哉さんで「スター」という表現を使おうとしたけど、本物のスターがその後に控えてた。フルカワユタカ。 #CDJ1314
— いぬたく (@inutaku_) 2013, 12月 31
「アイムロックスター!」って言った時の観客全員一致の「あぁ!おかえり!」感凄かった。みんな待ってたんだね。 #CDJ1314
— てとこん@CDJ4日間参戦 (@tetokon) 2013, 12月 31
CDJ1314、31日のベストアクトは間違いなくフルカワユタカ。ぬるいロックシーンに平手打ちできるのはあんたしかいないよ。戻ってきてくれてありがとう。 #cdj1314
— Shinhaライダー (@shinha_rider) 2013, 12月 31
ここからロックスターの新しいストーリーが始まったと思いたい。会場の雰囲気がこういう感じのライブを見たのは久しぶりだった。ドーパンのときに負けずかっこいいんだよ!2013年の最後は、これも久々のRADWIMPSをマイペースに見て終了。RADWIMPS待ってた奴らも多いんだなぁってライブだった。