『too young to die』

パンパンのGALAXYでThe Mirrazを見た後に、ついに待ち焦がれたロックスターとの再開の時間が訪れた。

裏でワンオクが演っていたので、会場は空いていたが、そこにいたのは明らかに“ロックスター”フルカワユタカの帰還を待ち焦がれていたメイニアたちだった。事実、彼がステージに現れて『farewell』を歌い始めてから『too young to die』の最後の一節を終えるまで、そこにいた全員がスターに魅了されていた。MCは少なめだったが、演奏する彼の姿は不敵で俺が憧れた彼のそれだった。
個人的に、2008年にEARTH STAGEにDOPING PANDAとして出演した最後のステージは見られなかった。それでもここからまた始まる彼のストーリーが、俺たちメイニアをどこまでも連れて行ってくれるんじゃないだろうか。ここからロックスターの新しいストーリーが始まったと思いたい。会場の雰囲気がこういう感じのライブを見たのは久しぶりだった。ドーパンのときに負けずかっこいいんだよ!
emotion
2013年の最後は、これも久々のRADWIMPSをマイペースに見て終了。RADWIMPS待ってた奴らも多いんだなぁってライブだった。