『ある証明』



結局、後半戦はうろうろと会場内をうろついたり、知り合いに会いに行ったりで、どこかのステージでライブを見たのはストレイテナーが最後という状態でした。今回はトリも遠慮して18時ぐらいには会場を後にしました。
2年ぶりのRIJF、行くまで色々と考えたり悩んだり不安になったりしましたが、そんなこともこれからもずっと考えていかなければならないことだし、この会場やこのイベントだけのことではないと思っています。たまたまこのイベントがきっかけであり、この会場がそれを考えさせてくれる場所だったということです。ここで開催された今年のRIJFに、大事な家族で初めて参加できたこと、それには不安な要素がつきまといましたがそのことはこれからも考え続けていかないといけないんです。これからも音楽をひとつの幹として生活し続けていこうと思います。来年も家族で参加します!
ある証明