『anthem』

ようやくドーパンの新作について言及するわけですが、いつもと違いタイトルナンバーがメロウでアンニュイ。まだじっくりと聴き込んでいませんが、『High Brid』が出たときほどの衝撃はないのが事実です。ドーパンはどこに向かっていくのだろうか。

ところで、今日は相田みつを美術館に行ってきました。有名な詩はいろいろとあるので誰でも目にしたことがあるとは思うが、彼の生い立ちや背景を知りながら作品を目にすることで、彼がどういう気持ちでどこに向かってああいう作品を残してきたのか、少しわかったつもりになりました。気に入ったポストカードと来年の卓上カレンダーをGET。