『WAO!』
ユニコーン、ミュージックステーションに登場。
帰宅したらビデオ録画に失敗していて愕然としましたが、神が降臨しまして無事youtubeにて鑑賞できました。新曲『WAO!』と『すばらしい日々』の2曲。
『WAO!』は、民生の意味不明なカウベルとか一瞬素人っぽい曲調から、テッシーの神演奏まで、いまのユニコーンを堪能できる名曲。あの頃のままおっさんになった5人が素敵過ぎて、早くライブを見たいです。
そして『すばらしい日々』。イントロのあのメロディが流れた瞬間、泣きました。16年ぶりに5人で演奏してくれたユニコーンの当時最後のあのシングル曲。ユニコーンが出るテレビ番組は必ずチェックして、そのたびに体育座りで見ていた鼻垂れ坊主だった自分の姿(中学生だったけどね)が蘇ってきて笑いながら泣いてました。これは、ライブでは号泣かもな。
それにしてもテッシーは顔がむくれていた。
- 作者: 清宮克幸
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/02/10
- メディア: 単行本
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- そして、できなかったプレー、失敗したプレーではなく、「やらなかったプレー」を問題にしなければならない。
- 私は、このように自分の特徴を生かせるプレーヤーを選択する。そこで、平均点が高い選手よりも、個性が強い、特徴を持っている選手が試合に出ることになるわけだ。
- 努力して変化することだったら悩む価値はある。それは「未完了」である。しかし、ストレスやプレッシャーは、往々にして、自分が努力しても及ばない領域に起因している。これは「完了」。もう頭の中から消し去るのみだ。