『国道127號線の白き稲妻』

久々に会社でほぼ何もない一日。「暇だー」「暇だー」連発していると、「たまにはいいんじゃないですか？」と何人か。いや、でもだめだろう、これは。来るべき日々に備えて英気を養いながら細かい残務をこなしたり、引き継ぎをしていったりしているが、うん、この先どのようになっていくのか。楽しみでも不安でもある。端的に言うと、ビビッている。

箕作り弥平商伝記

５冊目。以前に会社の人から薦められていた本。ようやく読んだ。「仕事にも通じる部分があるから是非君に読んでほしい」と。純粋に物語として入り込んだ。

TSUTAYA