『ナントカドン』
赤い糸という映画を見ました。携帯小説とかで爆発的にヒットしたらしい。唐突なストーリー展開とキャラクターの個性に翻弄されながらも面白く見れました。ドラマも同時並行的にやっているらしい。知っている俳優がほとんど出ていなかったんだが、溝端君という男の子がいい感じでした。隣で小さい子供が見ていましたが、内容的にはちょっと子供に見せるには重たすぎるんじゃないだろうか。
- 作者: 樋口裕一
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2008/09
- メディア: 単行本
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (3件) を見る