『愛と感謝』

こんな俺にもすげー嫌いな人がいるわけですが、嫌いと言うかもうあきれるというか。昔はいい人だなとかむしろ恋心抱いていたりとか、まあそんな人のわけですが、いつの頃かなんかいやぁな性格に成り下がったなぁと思う人がいるわけです。なんというか自分の言っていることは全て正しいような言い方をして、しかも影でこそこそ人の文句ばっかり言って、それでいて主体性がない。みんなのこと大好きですよ的な雰囲気出して昼飯食いながら誰がくさいだのなんだのって馬鹿にするような人です。そんな成人君主ぶって実際は醜い人に、自分がある奴のことを本当に考えて行動している今現在の状況に対して批判だの文句だの言われたくないわけです。そいつの本当の状況だとかどんな環境で生活しているとかそういうことを知って俺のことを批判しているのかと。上っ面しか見ないでそんなこと言ってそいつの未来のこと本当に考えているのかと。俺はたとえヒールになってもそいつのことを少なくともあんた以上には考えてるよ、とその人に言いたいけど労力を使うだけなのでここに書いて気持ちを抑えることにします。
『愛と感謝』もなかなかいい。
愛をこめて花束を