『elliott carnival』

someting burning

ようやく和歌山から帰ってこれました。今回はトラボりました。現場システムが現場システムの意味を成さなくなりそうで寒気がした。気をつけよう。
ということですが、ようやく僕の元同僚のCDを聴くことができました。奴はこれから僕と一緒に頑張っていこうと思っていた矢先に会社を辞めていったのですが、何をしているかと思っていたらちゃっかりCDデビューしちゃいました(インディーズですが)。奴です。おめでとうと言いたい。
ジャパニーズ・シューゲイザーと言えばスーパーカーなんでしょうか。とは言いつつももう解散しちゃったのでなんとも思い浮かぶバンドがいません。nanocycleはうまくニッチに入り込んだんでしょうか。シューゲイザーだと、昔Luminous Orangeって好きだったなぁ。まだやってるみたい。nanocycleは時流に乗っていけるところまでいけるでしょうか。はなかなか好青年です。

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