2007-09-18 『また逢う日まで』 尾崎紀世彦 和歌山に泊まりで現調に来ると、必ずお客さんとカラオケで締めることになっているが、担当者の『また逢う日まで』がたまらない。一見うまいと思わせがちだが、サビで半音上がったり下がったりして大爆笑。明日に響くわぁ。 ずーっと来ていたスーツの尻の部分が擦れてもうすぐ破れそうだ。今回の現調はこれしか持ってきていない。明日一日もちますように。もう5年着ているからな。