『君という花』

ベリテンライブ2007

ベリテンライブ2007Specialに行ってきた。目的はGOING UNDER GROUNDASIAN KUNG-FU GENERATIONの二組が出るということで、どちらか一方でも出なかったからわざわざ宇都宮くんだりまで電車に揺られて行かないよね。
出演したのはこんな感じ。

ロッキンと比べてステージに哀愁が漂ってます。ステージ規模はフォレストクラス、全部でレイクステージ級か。


キャプテンストライダムから真面目に見始めて、FUNKY MONKEY BABYSとか見て、昼飯はNANO MU麺食いました。

今年はNANO-MUGEN FES.をやらなかったので至るところのフェスでこのNANO屋が出店された模様。
シークレットはSHAKALABBITS。っつうかクロマニヨンズのビラが入ってたから無駄に期待してしまった。


メインはラスト二組。

GOING UNDER GROUND

01.イージュー★ライダー
02.STAND BY ME
03.トレイン(新曲)
04.ステップ
05.ショートバケイション
05.Holiday
06.トワイライト
民生トリビュートでGOINGがやる『イージュー★ライダー』を一曲目に持ってくる個人的には驚愕のセットリスト。『胸いっぱい』『TWISTER』『ハートビート』が聴けなかったのがなんとも寂しかったが、『Holiday』がまじでいい曲で、早く音源聴きたい。

ASIAN KUNG-FU GENERATION

01.センスレス
02.リライト
03.アンダースタンド
04.Re:Re:
05.ライカ
06.君という花
07.ループ&ループ
王道のセットリスト。今日はなんかメンバーかっこよすぎ。っつうか喜多がほんとかっこよかった。男惚れした。それにしてもゴッチは髪切った方がいい。


願わくばどのアーティストももうちょっと曲を聴きたかったです。いい夏の終わりでした。
君という花